SPIDER — 提案資料 / 2026
Spider Cross は、店舗とインフルエンサーが商品を売り合うための仕組みです。在庫を持たずに「自分の店」を持てるインフルエンサーと、新しい販路を無料で得られる店舗 — この資料では、その仕組みと数字を具体的に説明します。
初期費用も固定費もかからないオンラインストア基盤の上で、まずは「モールとは別の、自社の販路」を持つことから始まります。モール出店だけに依存しない状態をつくった先に、この資料の本題である Spider Cross があります。
個人が発信力を持ち、それ自体が経済圏になった時代。国内のインフルエンサーマーケティング市場規模は、2023年から2027年の4年間で約1.76倍に拡大すると見込まれています。
出典: find-model.jp「インフルエンサーマーケティングの市場規模は?」/ ユナイテッドアニマルズ「拡大するインフルエンサーマーケティングの市場規模」(2023年実績・2027年予測の推移をもとに作成、中間年は傾向線)
今のインフルエンサーの収益源
PR案件の報酬、広告収入、アフィリエイト — そのほとんどが「他人の商品を紹介する」対価です。フォロワーの信頼という最大の資産を、自分の売上には変えられていません。
本来できるはずのこと
自分の名前でセレクトした商品を、自分のショップとして売る。仕入れも在庫管理も無しに。それを可能にするインフラが、これまで存在しませんでした。
店舗は自分の商品をネットワークに公開し、インフルエンサーはその中から「自分のショップで売りたい商品」を選んでリクエストする。承認されれば、その商品は即座にインフルエンサーの店に並びます。
インフルエンサーの店に並ぶ商品は「在庫連動型のコピー」です。実体の在庫数は常に元の店舗のデータと同期され、複数の店から同時に注文が入っても二重販売にならない仕組みで管理されています。インフルエンサー側は、在庫を仕入れる必要も、抱えるリスクもありません。
商品をネットワークに公開する際、店舗が「この商品が売れたら何%を還元するか」を1%〜100%の範囲で自由に設定します。原価情報はインフルエンサー側には一切共有されません。
インフルエンサーのショップで注文しても、商品ページ・決済・注文確認は通常のオンラインストアと変わりません。「誰から買ったか」の裏側で、在庫と精算がSpiderの仕組みによって処理されています。
還元率20%に設定した1万円の商品が、インフルエンサーの店で1つ売れた場合の例です。
※ 還元率は商品ごとに店舗が自由に設定できます(1〜100%)。上記は設定例です。自動分配の決済フローは、Stripe Connectとの決済連携完了後に有効になります(現時点では還元率の設定・商品公開・在庫連携までが実際に稼働しています)。
通常のSpiderの商品管理画面から、いつも通り商品を登録します。特別な準備は不要です。
商品編集ページの「Spider Cross」トグルをオンにし、還元率・ジャンル・カテゴリを設定します。
インフルエンサー側からリクエストが届いたら、管理画面(/admin/cross)で内容を確認し、承認または却下します。
承認した瞬間、相手のショップに商品が並びます。在庫はあなたの店の数量と自動で同期され続けます。
Spider Crossだけを切り出したツールではありません。店舗運営そのものに必要な機能が、最初から揃っています。
Qブランドイメージが崩れないか心配です。
承認制です。誰があなたの商品を扱うかは、リクエストが届いた時点で内容を見て、店舗側が個別に判断・却下できます。無条件で誰でも扱えるわけではありません。
Q在庫が二重に売れてしまうことはありませんか。
ありません。在庫の実体は常に元の店舗側にあり、同時に複数の店から注文が入っても、在庫数を超えて売れないよう数量チェックの仕組みが組み込まれています。
Q手数料は結局いくらかかりますか。
Spider Cross自体の利用・商品公開は無料です。かかるのは、あなたが設定した還元率の分だけ(売れた時のみ)。加えて通常のSpiderの決済手数料が別途かかります(詳細は料金プランページをご参照ください)。
Q原価や仕入れ情報は相手に見られますか。
見られません。商品名・説明・画像・価格などの公開情報のみが共有され、原価や品番などの店舗固有の運用情報はコピーされない設計になっています。
モールに依存するでもなく、
一人で戦うでもない。
お互いの持っているものを、売り合うという
これからのECの形。
導入のご相談・お申し込みは、下記フォームから承っています。