Spider
ログイン
Spider
完全無料で本格派オンラインショップをつくろう。

低い手数料で、自由に売る。手数料2.5%〜・高機能EC構築・アフィリエイト搭載

トップページを見る →
← 一覧に戻る
初めてのネットショップ

開業したばかりの個人事業主

開業届を出したら次にやること。最初のネット窓口の作り方

開業届を提出したばかりの個人事業主が、最初のオンライン窓口としてネットショップを持つメリットと始め方を解説します。

2026/9/22

シェア
開業届を出したら次にやること。最初のネット窓口の作り方

開業届を提出すると、いよいよ事業としてのスタートを切ることになります。「次に何をすればいいのか分からない」という方に向けて、最初のオンライン窓口としてネットショップを持つ意味と、始め方を解説します。

この記事でわかること

  • なぜ開業直後にオンライン窓口が必要なのか
  • 開業直後の資金が限られた時期に意識したいこと
  • 特定商取引法に基づく表記を最初に用意する
  • 商品紹介ページとお問い合わせ導線を整える

なぜ開業直後にオンライン窓口が必要なのか

実店舗や事務所を持たない個人事業主にとって、ネットショップは「事業の顔」になります。名刺交換をしただけの相手は、数日経つと何を扱っている事業者だったか忘れてしまいがちですが、名刺やSNSのプロフィールにURLを1つ載せておけば、後から検索一つで商品やサービスの詳細を思い出してもらえます。開業直後は取引先や金融機関から「どんな事業を行っているのか」を尋ねられる場面も多く、口頭での説明だけでなく、実際に閲覧できるページを示せることは信用面でも有利に働きます。オフィスを借りていない、名刺の住所が自宅である、といった開業直後にありがちな不安要素も、整った特定商取引法の表記や商品ページがあることで、事業として真剣に取り組んでいる印象を補えます。SNSだけで発信を続けるのも一つの方法ですが、投稿は流れていってしまうため、いつでも参照できる「拠点」を持っておくことが、開業初期の信用構築には欠かせません。特に補助金や助成金の申請時には、事業実態を示す資料の提出を求められることがあり、ネットショップのURLや商品ページのスクリーンショットが、その裏付け資料として役立つ場面もあります。

開業直後の資金が限られた時期に意識したいこと

開業直後は、何にどれくらい費用をかけるべきか判断が難しい時期です。会計ソフト、名刺作成、業務用の各種ツールなど、月額数千円程度の固定費であっても、複数契約すればあっという間に月1万円を超える支出になります。売上がまだゼロの段階でこうした固定費が積み重なると、通帳の残高が減っていく不安から冷静な判断がしづらくなることもあります。まずはネットショップの開設費用のように固定費がかからない方法を選び、実際に売上が立ち始めてから、広告費や有料機能への投資を増やしていく順番であれば、無理のない資金計画を立てられます。日本政策金融公庫の創業融資などを検討している場合も、まずは小さく始めて実績を作ってから相談する方が、事業計画の説得力が増すケースもあります。固定費をゼロに抑えられれば、たとえ最初の数か月売上が思うように伸びなくても、事業自体を継続する判断がしやすくなります。開業直後によくある失敗の一つが、「使うかもしれない」という理由だけで複数の有料ツールを契約してしまい、気づけば月々の固定費が売上を上回っていたというケースです。まずは無料で使える範囲を最大限活用し、本当に必要になった機能だけを見極めて投資する姿勢が、開業初期の資金繰りを守ります。

特定商取引法に基づく表記を最初に用意する

通信販売を行う際は、個人事業主であっても特定商取引法に基づく表記が必要です。氏名(屋号ではなく個人名)、住所、電話番号、販売価格、支払い方法、商品の引き渡し時期、返品に関する条件など、記載すべき項目は多岐にわたります。自宅住所や電話番号を公開することに抵抗がある方も少なくありませんが、請求があった場合に遅滞なく開示する体制を整えていれば、常時公開ではなく「請求があったら開示する」という形を取れる場合もあります。詳細な要件は消費者庁のガイドライン等で随時更新されるため、最新の情報を確認しながら整えましょう。開業したばかりで実績がない分、こうした基本的な表記がきちんと整っているかどうかは、お客様が安心して注文できるかを左右する重要な判断材料になります。表記が曖昧なまま公開してしまうと、後から問い合わせが来て慌てて追記する、ということにもなりかねないため、開設時点で一通り揃えておくことをおすすめします。返品・返金に関する条件も特定商取引法の表記に含まれる重要な項目です。「商品到着後〇日以内、未開封の場合に限り返品を承ります」のように、条件を具体的に定めておくことで、後々の個別対応によるトラブルを防げます。

商品紹介ページとお問い合わせ導線を整える

商品やサービスの紹介ページでは、何を、いくらで、どのように提供しているのかを明確に伝えることが第一歩です。開業直後は取扱商品が少なくても構いませんが、写真と価格、簡単な特徴説明だけは必ず揃えておきましょう。文章量が少なくても、情報が整理されていれば十分に信頼感は伝わります。お問い合わせ方法についても、メールアドレスだけでなく、返信までの目安時間(「1〜2営業日以内に返信します」等)を添えておくと、問い合わせた側の不安を減らせます。開業直後は一人で全てをこなしていることが多く、返信が遅れがちになる時期でもあるため、あらかじめ目安を示しておくことで、催促の連絡や不信感につながるのを防げます。問い合わせフォームとメールアドレスを併用し、どちらからでも連絡できるようにしておくと、相手の使いやすい手段で連絡してもらいやすくなります。商品写真は無理に凝ったものを用意する必要はなく、自然光の入る窓際で撮影するだけでも、開業直後の第一歩としては十分な品質になります。写真の質は後から少しずつ改善していけばよく、まずは公開して実際の反応を確かめることを優先しましょう。

よくある質問

Q. まだ商品数が少ないのですが、それでも公開して大丈夫ですか? A. 問題ありません。1〜2点からでも公開し、事業を進めながら少しずつ商品を増やしていく事業者様も多くいらっしゃいます。

Q. 開業したばかりで実績が無く、信頼してもらえるか不安です。 A. 特定商取引法に基づく表記や返品ポリシーなど、基本的な情報がきちんと整っているショップは、それだけでも一定の信頼を得やすくなります。

Q. 税金や帳簿の管理はどうすればいいですか? A. ネットショップの機能とは別に、会計ソフトなどを併用して売上を記録しておくことをおすすめします。詳しくは税理士等にご相談ください。

Q. 屋号と個人名、どちらを前面に出すべきですか? A. 特定商取引法の表記では個人名の記載が必須です。ブランドとしては屋号を前面に出しつつ、表記ページには正式な個人名も併記しておきましょう。

なぜ開業直後の個人事業主にSpiderがおすすめなのか

Spiderは初期費用・月額固定費0円のため、開業直後の資金が限られた時期でも、金銭的なリスクなくオンライン窓口を持てます。特定商取引法・プライバシーポリシー・利用規約・返金ポリシーには、登録した店舗情報が自動で反映されるテンプレートが用意されており、法律的に必要な表記も整えやすくなっています。決済を有効化するまでは費用が発生しないため、「まずは形にしてみる」という始め方ができます。商品が1点しかない状態からでも公開でき、事業の成長に合わせて少しずつページを充実させていける点も、開業したばかりの個人事業主にとって心強いポイントです。

この記事が役に立ったらシェアしてください

シェア
Spider

無料でネットショップを始めませんか?

初期費用・月額固定費0円。商品を登録するだけで、今すぐあなたのオンラインストアを公開できます。

Spiderのトップページを見る
コードを書かずにネットショップのデザインを作る方法

次の記事を見る →

コードを書かずにネットショップのデザインを作る方法